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ペルシャンローズ水 蒸留視察レポート
f0041769_1656508.jpg イランからローズウォーターについてレポートします。

世界ではじめてハーブ蒸留の技術をあみだしたのは、アビセンナ(アウィンケナ、本当はイブン=スィーナー)という中世の偉大な哲学者・医者・科学者。

科学史やアロマテラピーを勉強した人なら誰でも知っているエライ人なのですが、この人はペルシャ(今の国名はイラン)の人でした。

しかも、彼が初めて蒸留したのは、なんとバラ!

さらに、今でこそ薔薇の産地はブルガリアが有名ですが、ダマスクローズの原産地は実はイランです。

というわけで、
本家本元のローズウォーターを探せ!
というミッションをおびて、私達は今回わざわざ、とおいイランの国にまで行ってきたわけでございます。

前回は、我々が訪問した標高3000mのローズ農園についてレポートしましたが、

今回は、その農園で収穫したローズを使っての蒸留について書きますね。

 ↓ ↓

ローズ蒸留水について・・・
by sugitacp | 2008-06-26 16:36 | イラン 出張 | Comments(2)
久しぶりにチクワ
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そろそろ誕生日です。
7歳になります。人間でいうとそろそろ定年です。

仔猫時代はかなりやんちゃで手を焼きましたが、年とってきてかなりおとなしくなってきました。
by sugitacp | 2008-06-25 08:49 | ちくわ (うちの猫) | Comments(0)
早起きは三文の得
今年の2月から毎週水曜日の早朝、東大に通っています。
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東大の卒業生と学生さんたちが主催している
早起きの会「
三文会 」に参加しています。

理由は早起きしたいから。

早めに到着してキャンパス内を散歩すると気持ちがいいです。

東大正門前に7時半に集合し、
持ち回りで、それぞれ興味あることや
得意分野について発表します。

次回は、私の番。
「化粧品会社社長が教える肌年齢キープ術」
という超うさんくさいタイトルです。

皆さん、地域医療とか農業政策とか、
ご立派な話なのに自分だけこんなネタで良いの?
と思いましたが、こんなんでいいそうです。

外部の方も参加OKなので、
早起きに興味ある方はどうぞ。
三文会

終了後は、東大正門前から徒歩1分のところに住んでいる
祖母の家を訪ねることにしています。

「東大なんて入るのカンタンよ。」
と祖母はいいます。

「ふつうに正門から入ってきゃいいのよ」
などと、軽くおしゃべりしてから仕事に行きます。


早起きは、ばあちゃん孝行とお勉強をかねて、三文以上、おトクです。


ちなみに「三文」って、今のお金でいくらなのか、調べてみました。
30円だそうです。

大したことないなぁ。
by sugitacp | 2008-06-25 06:34 | ちょっと変わった体験 | Comments(2)
メリッサ収穫
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事務所の屋上の畑で育てているメリッサを今日まびきしました。

ハチミツ&レモンのいいにおい!

大きな段ボール箱いっぱいにとれたはっぱを蒸留所に発送しました。

これは売るわけにはいかないので、取れたハーブ水は自家用もしくは人にあげる用ですね。
by sugitacp | 2008-06-25 00:05 | 業務日誌 | Comments(0)
イラン ローズ農園視察レポート
イランは砂漠のイメージがありますが、地下水が地表近くに流れているところでは、
ありとあらゆる薬用植物、フルーツ、野菜が育ちます。

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もちろんバラ栽培にも大変適した気候だそうです。

訪問先の農園で聞いた話ですが、ここで収穫されるローズオイルの半分以上がブルガリアに輸出されて、なんと「ブルガリア産」として出回っているとのこと。

要するに、産地偽装ですね!

末端消費者としてはブルガリア産の方が何となく聞こえがいいですからね。
生産者達はそれが悔しいみたいで、日本でイラン産のバラについてのお話を広めて下さい、とお願いされました。

 ↓ ↓ ↓

畑レポート
by sugitacp | 2008-06-12 11:09 | イラン 出張 | Comments(2)
イラン旅行雑感、面白かったこと。
いち旅行者としての感想なので、もしかしたら間違いもあるかもしれません。
その点はご了承ください。

 ↓ ↓

面白かったことなど
by sugitacp | 2008-06-12 09:32 | イラン 出張 | Comments(3)
帰国
イランから帰りました。

海外にいって日本に帰って来るといつも驚くのは、
日本人が多いということ(当たり前ですが)、
そして、サービスレベルがずば抜けて高いこと。

技術力も財力もだんだん諸外国に押されてきている中で、断トツに輝くのがスマイルと効率的なチームワークによるサービスだとおもいます。

日本にいると当たり前で気づきませんが、これは本当にすごいです。
このよさを今後生かしていければいいのですが。
by sugitacp | 2008-06-07 21:31 | イラン 出張 | Comments(0)
ドバイで退屈
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あまりに暑さが厳しく、外を歩けません。

帰りの飛行機は明日の午前2時30分それまでこの町にいると思うと憂鬱。

カネがないと楽しめない町なので、バラ水買って貧乏なので行くところがありません。
エアコンがかかっていてカネがかからないところは、巨大ショッピングモール。
これから深夜までずっとここでぶらぶら過ごします。
人並みに稼ぎがない人は来てはいけない街のようです。
冬なら良いかもしれませんが。
by sugitacp | 2008-06-06 18:33 | イラン 出張 | Comments(2)
ドバイです
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昨日イランを出国してドバイに戻りました。久しぶりに西側の文化圏に戻ってきて懐かしいやら、がっかりするやら。
イランは政治的な問題を抜きにすると大変素晴らしい国でした。

ローズ畑の視察も無事に完了。
サンプルとしてローズ水20リットルを仕入れました。
恐らく世界で最高品質の物を買ったため意外に高くつきました。
ローズの詳細は後日。
それにしてもドバイは暑い!40℃以上の気温でデジカメが故障。

明日の夜に日本行きの飛行機で帰ります。
by sugitacp | 2008-06-05 21:05 | イラン 出張 | Comments(2)
イラン出張レポートその2
昨日に引き続き、きょうも商談のため香料会社のオフィスに来ていますので、
ネットにつながりました。

昨日訪問した農園について書きます。
早朝テヘランを出て、高速道路を一路「テヘラン富士」のダマバンド山麓の農園へ。

車窓の景色はとにかく雄大。
そしてカラカラに乾燥しています。
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当たり前のように草木が生い茂る日本は水が豊富な国なんだなと実感。


乾燥しきった山の中をしばらくいくと時々緑豊かな地域があって驚かされます。
こういうところは地下水脈が地表に近いところを流れているそうです。
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レザイ博士の農園に到着!
小田原みかん園も楽園でしたが、ここも楽園。
(地上の楽園は探せば結構多いんですね。)

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地下水をくみ上げた池の水を使ったかんがい施設のおかげで緑がいっぱい!

ダマスクローズやラベンダーなどいろんな花の香りに包まれ幸せいっぱい。
使い古された言葉ですが、「砂漠のオアシス」とはこのことですね。

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イラン固有種の珍しいセージを見せてもらったり、ローズの蒸留の研究に関してたくさんのお話を伺いました。

夜は、テヘランにもどり、香料会社の社長の豪邸におよばれ。
すごい豪邸でびっくり。
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駐車場からしてすごい。床が大理石なんです。

地下にはプール!
サウナとジャグジー(っていうんでしたっけ、こういう泡の出るの)。
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水着を貸してもらって社長さん一家と一緒に水遊びしました。

いやはやすごかったです。

プールから上がっていただいたおばあちゃんのて料理もおいしかったです。

商談もしましたよ。
by sugitacp | 2008-06-01 20:48 | イラン 出張 | Comments(0)