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金柑を煮る
f0041769_20102780.jpg近所の商店街をぶらついてたら、初物の金柑を発見。

ちょうど奥さんが風邪ひいて寝込んでたのでこれで甘露煮風なジャムを作ってみました。きんかんは風邪にいいらしい。

鍋を火にかけると、溶けた砂糖の中で、金柑がくるくる回りだします。なんともしあわせな光景です。

金柑は溶けた砂糖をまとって、きらきら光りかがやきながら、くるくると回りつづけます。

きれいなテリに感激していたのもつかの間、下ごしらえを手抜きしたせいで、煮込むうちにだんだんといびつな形になってしまいました。

味には変わりないので、まあよしとしましょう。
本当は冷やして食べるのですが、熱々のをつまみ食いするのも又いいものです。

■手抜きな作り方■
ヘタをとった金柑を塩でもみ、爆発防止に縦に切れ目をいれる。
砂糖、ハチミツ、焼酎少々と、レモン汁(一個分)で適当に煮る。
(レモン汁をを入れなければ、煮汁がゼリー状にならずに普通の甘露煮になります。)
by sugitacp | 2006-11-27 19:50 | 今日の出来事 | Comments(4)
コンサートで通訳
なぜか、お仕事とは全然関係ない外国の人とばかりのお付き合いが続く今日この頃です。

先日は、私のやっている音楽で世界平和を、というボランティア、 
Peace Not War Japan の代表のイギリス人のドム君と、
吉祥寺のソウルフラワーユニオンのライブに招待されて行きました。
私は通訳の役割。

終了後、マネージャーさんを交えて、今後のPNWJイベントへの出場をお願いしたところ快諾していただき、ひとまず交渉成功。

終わったあと、ビール片手にドム君と近くの公園を一周。
やっぱりつらいようです。
何で日本人じゃない僕が日本の平和活動をやってるのだろう、
これは日本人がやるべきなんじゃないのかな、と聞かれて返答に困る。

タダでコンサートにいったり、有名なミュージシャンと話せたり、
などと役得も多いのですが、やっぱり大変です。

帰りみちに、ビールを片手にもった、お隣のバングラデシュの人たちに出会ったので、
一緒に帰り、隣のお店で向こうのビールを飲ませてもらう。
イスラム教徒だから本当はダメなんだけどね、といいつつ、おいしそうに飲んでいました。
by sugitacp | 2006-11-23 17:00 | 今日の出来事 | Comments(0)
ドイツ&オーストリアのお客さん
土曜の午後は、ウィーンのお友達のアンジェリーナちゃんと3年ぶりに再会。

(居候のパウル君と居酒屋にて)
f0041769_17253320.jpg彼女はオーストリア航空のスチュワーデスさん。
長いフライトでお疲れでしたが、我が家で居眠りして近所の居酒屋で飲み食いすると、
すっかり元気になって成田に戻っていきました。

彼女とはじめてあったのは5年前。
今週我が家に居候中のパウル君の紹介で、うちに泊めてあげたのが最初の出会い。

当時は日本語学生で、我が家のお風呂やふすまをみて、「日本語の教科書に書いていたとおり!」と感動していました。

3年前に、向こうへに遊びに行って再会したときには、
「日本語は勉強したけれど仕事にはつながらない。将来はどうしようかなあ」、
と悩んでいた彼女も今や、フライトアテンダント。

しばらく見ない間に立派になったねぇ! とちょっと感慨深いものがありました。

我が家で、「コスメ調合室」であつかっている商品を見せてあげました。

クリスマスの香りのスプレーのにおいをかがせてあげると、
何も説明してないのに、かいだだけで
「あ! これは実家のクリスマスの香りですね! 懐かしいな~」と予想どおりの反応。

 → アロマスプレー【ノエル ~ クリスマスの香り

あちらでもこのようなフレグランススプレーは見た事がないそうです。
(身近すぎて、思いつかないのかもしれませんね。)
これならウイーンのクリスマス市でも10ユーロで売れるよ、といってました。

化粧水キットにも興味津々。
次回、日本フライトで来日したら、化粧水サンプルをもらっていって、
スッチー仲間にサンプルを配ってくれるそうです。 やったー!
英語のパンフレットつくらなきゃ。

機内は乾燥がひどく、時差で体内リズムがくるってしまうこともあり、
一回の国際フライトを終えると、5歳は年取って見える、といわれているそうで、

「国際線スチュワーデス用化粧水」を是非作ってもらいたい!
とお願いされました。

ちょっと考えてみます。
ゼラニウムやローズがいいかもしれません。
とってもうるおうし、自然の香りで気分転換にもなりますしね。
時差やストレスで狂いがちな心のリズムも整えてくれそう。
by sugitacp | 2006-11-19 17:29 | 今日の出来事 | Comments(0)
ノルディックウォーキング初挑戦
昨日の土曜日は久しぶりにお仕事抜きの一日でした。

代々木公園にてフィンランド大使館協賛の「ヘルシーフィンランド」というイベントに朝から参加。
ノルディック・ウォーキングに初挑戦しました。ノルディック・ウォーキングとは、スキーのポールのような二本の棒を後ろにつきながらリズミカルに歩く、というフィンランド発祥のスポーツ。

取材されました: 二番目の画面をクリックすると私がしゃべっているのが見られますよ
 (別にどうってことないんですが)
 →  ノルディック・ウォーキング・ネットワーク

クロスカントリー・スキーの雪なしバージョンです。
ポールを使うとたいへんスピードが出て気持ちがいいです。

普段使わない二の腕やお尻の回りの筋肉もよく使い、普通に歩くよりも20%カロリーを消費するため、たいへん健康的なスポーツなのです。

荻原兄弟の軽妙トークが面白かったですね。

午後は、ウィーンのお友達、アンジェリーナちゃんと再会。
by sugitacp | 2006-11-19 15:30 | 今日の出来事 | Comments(0)
今年も猫といす取りゲーム
「猫は寒がりな動物」と思われていますが、
ちくわ(ウチの猫)を飼ってみて分かったのは意外に寒さに強いということ。

氷点下の真冬の夜でも、遊びに行きたい、外にだしてくれよう、とねだり、いったん外出するとしばらくかえってきません。
しかも、(当たり前ですが)はだしで遊びに行きます。

これが人間だったらとっくに風邪を引いています。

猫はべつに寒がりなのではなく、暖かいのが大好きなだけの様です。

f0041769_20493311.jpgストーブや日向がすき。

ストーブをつけると、前に陣取って動こうとしません。最初の冬は、あまりに近寄りすぎて、ヒゲが半分こげてなくなってしまい、たいへんみすぼらしいものでした。

やつも学んだらしく、それ以降は気をつけているようです。

そろそろ寒くなり、去年同様、猫と人間のいす取りゲームの季節になりました。
ただし、今年は人間側が新戦術を編み出したので人間が優勢です。

 「猫と人間のいす取りゲーム」とは?
 詳しくはこちら →ネコといす取りゲーム! 

人間がちょっとでも席を立つと、ちくわ(ウチの猫)がすかさず椅子をうばいます。
そして、それを又、人間が奪います。

昨日、席を立つときには、いすに物を置いて猫に席を
とられないようにすることを思いつきました。

なんで、こんな事を思いつくのに5年もかかったのでしょうか。
by sugitacp | 2006-11-17 20:49 | ちくわ (うちの猫) | Comments(0)
怖いお母さん
わたしには子供がいないので、余りえらそうな事はいえませんが、
今日電車であった母子には驚かされました。

続きはこちら・・・
by sugitacp | 2006-11-15 18:20 | 今日の出来事 | Comments(2)
ドイツのお客さん & 手作り結婚式
ドイツのデュッセルドルフに住む古い友人のPくん&Jちゃん夫妻が
今日からうちに2泊遊びにきます。

5年前の彼らの結婚式のときに、私ら夫婦が「保証人」となりました。
ドイツに出向いて、市役所でサインをしたのです。

私は下駄に羽織はかま、奥さんも着物、といういでたち。
(むかし長唄をやっていたおかげで、着付けを覚えました。)

これがドイツ人にたいへん好評で、写真にとられたり、どこで売ってるのかときかれたり、
町で知らない人に握手を求められたり、いちやく人気者になりました。

彼らの結婚式は現在の日本の結婚式に比べかなり質素ですが、温かみのあるものでした。

翌年、私らもマネして、ウェディング業界を一切パスして、
100%手作りで結婚式を挙げました。
f0041769_16293966.jpg江戸時代から昭和初期の結婚式を古書などでかなり勉強して、それを参考にしつつ独自のアイデアも入れて企画。
かなり詳しくなりましたので「手作り結婚式コンサルタント」になれるかも。

司会を手配するのを忘れていて、仕方なく新郎が披露宴を仕切るという珍事もあり、たいへんでしたが、またやってみたいです。

場所は、東京都江東区の清澄庭園の池に浮かぶ明治時代の接待所を貸しきりました。
東京都の公共施設なので本当に安いんです。超低予算挙式で浮かせたお金で、お料理はハギワラトシコさん(料理研究家)にお願いして、こだわりまくりました。参加者も今まで参加した結婚式の中でも断トツに楽しかったし、おいしかったと大好評でした。

写真は特注のだるま型ケーキに、溶かしたチョコレートで目を入れているところ。他にも面白い企画が色々ありましたので、ブログを新たに作って、同じように100%オリジナル挙式をしたい人の参考に紹介しようかなあと思います。

ちなみにこの着物は、昭和初期のアンティーク婚礼着物。
いい写真が手元になくて分かりづらいかもしれませんが、今の染色技術ではなかなか出せない赤色がとてもきれいでした。

追記> 

調子に乗って作ってしまいました → 手作り結婚式のプランニング
by sugitacp | 2006-11-05 12:45 | 今日の出来事 | Comments(10)
となりの人に宿題を頼まれる
隣のバングラデシュの食材店の人たちともすっかり打ち解け、
たまに仕事の合間の息抜きに、顔を出してお茶飲んだりしています。

たまに、これなんて書いてあるの?ときかれて、
書類の難しい漢字を読んであげたりすると、たいへん喜ばれます。

店員さんの一人で、最年少の青年は、日本語学校の学生。
その彼から、「学校の宿題を教えて下さい」と頼まれました。

それは作文の宿題。
「にほんにきておどろいたこと」、「わたしのすきなこと」、「わたしのともだち」など
5つのお題の一つを選んで、原稿用紙5枚に書く宿題です。

「杉さんならどのトピック書くか?」ときかれて、
「うーん、『わたしのすきなこと』なんか楽そうだね」と答えると、

「じゃあ、ワタシのために書いて下さい」

「え?!でもこれはキミの宿題でしょ?」

「ハイ。もしワタシこれベンガル語で書くと10分でかける。でもニホンゴで書くと3時間かかる。
だから時間モッタイナイでしょ。だから杉さん書くオネガイ。10分でかけるでしょ? OK?」

目が点!
オネガイ、オネガイと何度もお願いされましたがもちろん断りました。

「あとでチェックしてあげる、OK。ノープロブレム。でも書いてあげるはNoNoよ!
君、ベンキョしないとアタマ悪くなるよ!」 (彼らと話していると、口調が似てくる)

文化がちがうんだなあ、とちょっと面白かった出来事です。
by sugitacp | 2006-11-02 20:40 | 今日の出来事 | Comments(0)