カテゴリ:山里暮らし( 32 )
ニワトリを飼うことにした (その1)
山の中に住んでいる友人がニワトリを5羽飼っています。
1羽はおんどり、4羽がめんどり。
めんどりは1日1個タマゴを産みます。
友人は毎日1個タマゴを食べます。

10日後には、タマゴの数はいくつでしょう?

答え:30個

…と言う訳で、たくさんの卵ノルマに困った彼からめんどりを預かる事にしました。

図面なしで適当に鶏小屋の枠を作ってみましたが、大きすぎました^^;
一体、何羽飼うつもりだって感じですね。大人一人が寝られるサイズです。
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結局、この半分のサイズに切り詰めました。

完成した小屋を積んで、山の中に住んでいる友人宅へ。


お別れの前に、どうぶつの皆さん全員で記念撮影しようと言った時に、協調性がなく、ふざけて逃げていった2羽が、我が家に連れてこられることになりました。
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運命ってこういう小さな偶然で決められるのですね。

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捕らえられた2羽は、軽トラに小屋ごと積まれてドナドナドナ~♪ サヨウナラ~♪

その2に続く
by sugitacp | 2015-12-26 15:28 | 山里暮らし | Comments(0)
森林調査のおしごと
ここ1ヶ月は森林調査の仕事がたくさん入りました。
毎日パソコンの前に張り付く仕事だけだと、非常にストレスがたまります。
趣味と実益を兼ねて地元の林業の仕事をいただいて、発散するようにしています。

休日も働いているわけですが、心はリフレッシュするし、運動にもなるし、お金もらえるし、で一石三鳥です。

化粧品会社を経営していることは、雇い主の森林調査の会社には理解して頂いてるので、仕事に支障ない範囲で途中で電話かけさせてもらったり、タブレットをチェックしたりできるので助かります。

偶然発見した美しい滝。登山者もこないような深い谷の底です。
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こんな険しいところにも分け入ります。ヘルメットをかぶっていても結構怖いです。
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今年はドングリが豊作で沢山落ちています。今年はクマも里にはおりてこないかな。
クマが増えているようで樹の皮をかじった痕をよくみつけます。樹の皮を剥いで甘い樹液を舐めるようです。
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by sugitacp | 2015-11-10 21:13 | 山里暮らし | Comments(0)
秋の味覚:ザクロをたくさんもらいました
ざくろはおいしいんだけど食べにくいのがね~

で、ラクな食べ方を発明しました!

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実だけを丼に出しておき、20粒くらいほうばって、渋い種を噛まないように甘噛みして甘い汁吸ってから、さいごに種をべべっと吐き出す。

行儀悪いけど。
by sugitacp | 2015-10-28 15:24 | 山里暮らし | Comments(0)
秋の味覚:コガネタケ
山の作業に行く時に発見。
ベルベットのような不思議な質感のキノコ、コガネタケ
食べられるらしいが、まだ小さいからもうちょっと待ったほうがいいとのこと。
檜原村のキノコ名人に教えてもらいました。
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で、その翌週...
by sugitacp | 2015-10-18 15:32 | 山里暮らし | Comments(0)
木登り訓練
日本に帰ってきました。
しばらくは、おとなしく山の中で暮らすことにします。
今日は、ロープ一本で木に登る方法を練習しました。
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よく考えられたロープの結び方(荷重がかかると締まり、荷重が減ると緩む結び方)などのおかげで、
思ったほど大変ではなかったですが、20mもの高さからロープ一本でぶら下がるのは、なかなか勇気がいります。
もしかすると死んじゃうかも、とおもうと足がすくみますが、体をリラックスさせたほうがラクに登りやすいので、あえて変な事を考えないようにする方がいいようです。
by sugitacp | 2015-09-27 17:45 | 山里暮らし | Comments(0)
日本に帰ってきました
自宅に帰ってきました。
北海道ーベトナムーカンボジアと通算1か月近く、自宅を離れている間に春が来ていました。
それなのに、いきなりの雪でビックリ。
庭の桜に雪が積もってます。
昨日から散り始めましたが、雪のおかげで長持ちするかもしれません。
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雪の中うぐいすも鳴いています。
ベテランの鳴き手が多いのか今年は最初から上手に鳴いてます♪


by sugitacp | 2015-04-09 10:44 | 山里暮らし | Comments(0)
またもや山仕事にいく
またもや社長のアルバイト…林業組合の下請けで森林調査です。
スパイク地下足袋はいてワイルドな沢をいくつも渡り、深山に分け入ります。

お仕事の詳細はこんな感じ。 → 森林調査のアルバイト
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この度、山仕事用ヘルメットを新調しました。結晶の様に平面で構成された多角形の珍しい形のヘルメットです。

休日も働いているわけですが、心はリフレッシュするし、運動にもなるし、お金ももらえるし、で一石三鳥です。

化粧品会社を経営していることは、雇い主の林業会社さんには理解して頂いてるので、仕事に支障ない範囲で途中で電話かけさせてもらったり、タブレットをチェックしたりできるので助かります。

ITの進歩のせいで、心身を病む人が増えたり職が失われたり、などネガティブな面も気にかかりますが、そのITのおかげで従来できなかったようなクリエイティブな働き方が可能になってくる面もあるな、と山の中でEXCEL開きながら思いました。

by sugitacp | 2015-01-27 12:10 | 山里暮らし | Comments(0)
今年の門松
あけましておめでとうございます!

さて、杉家の門松は毎年一本だけ。 三本だと切るのが大変なので簡略化しています。
節の所に切込みを入れて花瓶にして松や竹などをいけます。f0041769_19101571.jpg材料は知人の裏山から調達したので、タダです♪

ところで、都会だとこういうものを飾ったはいいけれど、お正月が終わってから片付けるのが、案外大変ですよね。40cm以下に切って束ねて指定ごみ袋に入れて…なんて考えると嫌になりますが、幸い、うちの地方には「どんど焼き」と言う風習があります。

1月11日に子どもたちが町内を回って、だるまやらお飾りやらを集めてくれて、大きな焚き火で盛大に燃やしてくれるんです。
門松の竹は、燃やすとバンバンと景気良くはぜる(これが「爆竹」の原型)ので子どもたちの間では人気のどんど焼きアイテムです。

by sugitacp | 2015-01-02 19:08 | 山里暮らし | Comments(0)
山里暮らしについて。
今日はこれから表参道&六本木。
雑誌のエディター(最近は、編集者とか言わないのですね)との打ち合わせで、久しぶりに上京します。
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地元の無人の駅で電車を待っていますが、のんき過ぎますねこの景色!
誰かが木を切る音が遠くから響いてきます。一応、東京都内なんですけどね。

f0041769_15082370.jpgそして、久しぶりの六本木ヒルズでは、新しくたち上げるコスメブランド、unique_u  →(ユニークユー。顔文字風に略して、u_U )の打合せ。

サラリーマン時代は、会社のあった青山から六本木まで自転車でひとっ走りして、打合せやらランチやらによく行ったものです。

ヒルズ族とかいう言葉がありましたね。
そんな時代です。

      ***
東京偏重、都心偏重に一石を投じるような、おもしろいライフスタイルを自らを実験台にして、模索しています。
山里と都会を行ったり来たり。
そして、東京と地方を行ったり来たり。

両極端を行ったり来たり。

うまく言えないのですが、両極端を組み合わせることで、人の心も、国家の経済も、調和がとれるのではないかな、となんとなく思っています。

by sugitacp | 2014-12-10 15:04 | 山里暮らし | Comments(0)
森林調査のアルバイト
社長でもたまにはバイトをしたくなるものです。
今日は休日ですが、森林組合の下請けで林業アルバイト。
毎年この時期は、地下足袋をはいて山を駆けまわる仕事を頼まれます。
仕事とはいえ、運動にもなるし楽しい部類の仕事なので、毎年楽しみにしています。

    ***

山梨県境の林道を四駆のワゴンでグングン登って行きます。
f0041769_12272021.jpgこれ以上、車で入れないところまで行き着くと、車を降りて装備を背負って歩いて山道を登ります。
現場につくまで1時間以上、道もないところを歩くことも。

現場に到着すると、作業区域を特定してペンキで印をつけ、それから木の種類、直径、高さなどを計測してメモします。
日が暮れるまでに車に帰り着かないと遭難の危険もあるので、帰りの歩きの時間も考えながら作業をすすめます。

大体は紅葉がきれいで気候も良く、ピクニック気分の作業ですが、たまに、雨が降ったりすることもあり、そんな日はなかなかつらいものがありますが、達成感はあります。

f0041769_12261128.jpg自然の中でいい汗かいて、しかも安からぬ給料をいただけるのだから、本当にありがたい事です。

林業は基本的に助成金頼みのお仕事です。
年内で、消化しないといけない予算があるようで、毎年この時期になると私のような林業のプロではない者にも、手伝ってもらえないか、と依頼が来ます。

毎年のことなんだから、なんでもっと早くやっておかないのだろう、と部外者としては思いますが、まあ色々事情があるんでしょうかね。夏休みの宿題と同列にしてはいけませんね。

一般でバイト募集しても、地形を読めたり、樹種(といっても杉、檜、松くらいですが)が識別できたり、険しい山の中を怪我をしないでヒョイヒョイ歩くことが出来たりするような人材はなかなかいないようで、前回の経験者ということで私のような者にも声がかかります。
大した技術ではないのですが。

(↓りっぱな鹿の頭蓋骨を発見!)
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化粧品の仕事からの収入はお陰様で安定してはいますが、それほどお給料をもらっているわけでもないので、たまにこんなバイトがあるとうれしいものです。

私は、一つの仕事、ひとつの収入源に完全に依存することなく、いろんな仕事で少しづつ収入がある、そんなライフスタイルを目指しています。
いろんな仕事をすると視野が広がりますし、別な仕事から思わぬヒントをもらったり、人脈が増えたりすることもあります。
一つの仕事で稼ごうと考えると、どうしてもがんばりすぎて無理が出て来るような気もします。
同じ仕事ばかりしていると飽きちゃいますしね(笑)。


by sugitacp | 2014-12-09 17:14 | 山里暮らし | Comments(0)