カテゴリ:山里暮らし( 37 )
古民家を買いました
最近、築150年の古民家を買い、田舎生活が加速しています。
田舎と言っても、いちおう、東京都内です。
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立地は、駅まで車で15分、高速まで30分。
都心の感覚から見れば不便と思われるかもしれませんが、田舎の感覚でいうとこれは便利な部類に入ります。
温泉まで徒歩15分。蛍やヤマメが住む渓流まで0分、そして0分で登山道の入り口です(釣りも山登りもしないのですが)。

離れと母屋、二棟の建物がついてきました。

中はこんな感じ。「the 田舎のおじいちゃんち」って感じですね。
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(冬は寒そう^^;)

さらに、広い畑もついてきました。
今年は家の修復で手一杯ですが、来年は麦をまいてみようかと思ってます。

現在、住みながら、掃除したり、あちこち修理をしています。

この家が、、、驚くようなお値段で入手できました。
タダ同然。もちろん、ちょっとワケアリなのですが...何がワケアリか、は、また、おいおい書きますね。

この写真は、昭和30年頃の姿。昔はこんな感じだったそうです。
昔の姿にできるだけもどしつつ、現代の快適さも取り込んでリフォームをしていきたいなと考えてます。
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大雪の日。寒そう^^;
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by sugitacp | 2017-07-19 20:04 | 山里暮らし | Comments(0)
檜原村しろやぎ紅茶
地元の仲間と紅茶ブランドを立ち上げてみました。
東京の西の端にある、檜原村のお茶をみんなで摘んで、村内の工場で製茶してもらいましたら、甘くて香りが良い、大変美味しい和紅茶ができました。

ブランド名は「檜原しろやぎ紅茶」
昨年、近所のカフェにおいてもらったところ、大好評であっという間に売り切れてしまい、幻の紅茶になってしまいましたので、今年はもっと多めに作ることにしました。
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なぜ白やぎかというと、やぎに草刈りを手伝ってもらってるから。
ヤギは、苦いお茶の葉はきらいで、雑草が大好きなので、じょうずに選り分けて雑草を食べてくれます。
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山羊の名は「ハムちゃん」。草をはむから「ハム」。

最初、トラックを嫌がるかなと思ったら、好奇心おう盛なハムちゃんは、荷台からの景色を結構気に入ったらしく、首を出して楽しげにキョロキョロしていました。
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というわけで、ヤギの話ばかりになってしまいましたが、「しろやぎ紅茶」のご紹介でした。
今は、近所のカフェだけで手一杯ですが、そのうちフルフリのお店にも置けたら良いなと思っています。



by sugitacp | 2017-06-07 11:38 | 山里暮らし | Comments(0)
紅茶を作りました
今年も都心の人を呼んで、お茶つみ体験を3回やりました。
僕も、参加者にまじって、ついでにちょちょい摘んだお茶で、手作り紅茶をつくってみました。
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生葉を約1kg摘んだのが200gの紅茶になります。

プロの人に言うと怒られそうですが、作り方は、意外に簡単!
摘んできた生茶葉を広いところに重ならないように広げて、一晩、ゆっくり生乾きにさせます。
いわゆる「緑茶のかおり」が、リアルに体験できます。

しなびた茶葉を、ゴシゴシ揉み込みます。この段階になってくると、発酵が始まりフルーツのような香りがでてきて、至福のひととき。
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茶葉の色はまだ半分グリーンを保っていますが、だんだん紅茶色に変わってきています。

もう良いかな?と頃合いを見計らい、熱を加えて酵素を壊して、発酵を止めます。
オーブンやフライパンでやる人もいますが、僕は電子レンジを使います。

湯気がモウモウ立っているできたてホヤホヤの紅茶を天日干しにしてカリカリに乾かします。
もう出来上がりです。
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フルーツのようなあまい香りですが、出来たてでまだ荒っぽい味なので、半年後が楽しみです。
白っぽくみえるのは、細かい産毛が日差しに輝いているから。真っ黒なのに銀色に見えます。

手作り紅茶は毎年違う味と香りが楽しめて、お茶工場の製茶のプロに頼んだ物とは、また違う楽しみがあります。
かんたんなのに奥深い、それが紅茶作り。

本格的な出荷用の茶摘はあしたからです!

by sugitacp | 2017-05-22 15:15 | 山里暮らし | Comments(0)
お茶摘み体験イベント開催します
日程変更:お茶つみは5月5,7,17、合計3日間となります。
 ← 20,21茶摘み体験は中止になりました。
持ち物リストに「紙袋」が加わりました。
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私は東京の西端、檜原村でお茶作りをしています。
毎年、煎茶を作ってきましたが、昨年からは、紅茶も作っています。
完全無農薬栽培のお茶はとても美味しいと好評で、地元のカフェに置いてもらった所、あっという間に売り切れてしまいました。

GWにお茶摘み体験してみたい人を募集します。
帰りに温泉「瀬音の湯」にも寄れますよ。

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去年のお茶つみイベントの様子

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★ お茶摘み体験 ボランティアの案内★
日時:5月3日(←中止)、5日、7日、17日、20日、21日。  9:00-18:00?(自由解散)
参加費:0円ですが、お茶を1人1袋以上お買い上げください(1袋 1,000円。後日発送します)。

注1:お茶の生育が例年より遅くて摘めない場合や、前日に雨の予報がでている場合は茶摘みは中止します。
中止の場合は前日の17時までに、このページで発表します。

なお軽微な雨の場合は、お茶摘みの代わりにタケノコ掘りやしいたけ摘みなどをしましょう。

注2:機械や刃物は使いませんし、特に危険な作業はありませんが、万が一、怪我や事故などがあっても、主催者は一切責任を持ちませんので、あらかじめご承知おきください。

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集合場所その1:(村民でない方)JR武蔵五日市駅 観光案内所前 9:00集合
改札を出たら階段を降りて左側。パン屋さんの横。車はロータリー内に停車できます。
電車参加の人はここから参加者の車に相乗りします。

集合場所その2:村内から参加の方は、檜原村役場駐車場に9:30集合です。

※クルマで参加の方へお願い。
現地の駐車スペースに限りがあり、電車参加の方もいらっしゃいます。
他の参加者との相乗りにご協力下さい。


★お茶摘みボランティア詳細★

その昔、この村では自分たちが飲むお茶を自給自足してきました。戦後はお茶の出荷もしていましたが、今では、おおくの茶畑が放ったらかしになっています。
私はお茶好きな有志とともに、この耕作放棄された茶畑農地のいくつかを維持・再生する活動をしています。
最初はジャングルのように雑草が生い茂って荒れていた畑も、毎年の作業により、少しづつ再生が進み、気持ちの良い畑に生まれ変わりつつあります。

1.持ち物と服装

①長袖、長ズボン、つばのある帽子、汚れても良い靴
②お弁当、飲み物
③タオル
④虫よけ対策
⑤皮膚が弱い方は、「手甲」があると便利。
お持ちでなければ、ハサミで先を切ってもいい薄手の手袋か靴下をお持ち下さい。
指先を出す穴を開けると即席手甲を作れます。
⑥ お茶を摘む、取っ手のある紙袋(小さくても大丈夫です)

2.おおよそのタイムスケジュール

09:00 JR武蔵五日市駅前で集合  ←8:48着「ホリデー快速」に乗ると便利☆
09:30 檜原村役場集合組と合流 
09:40 畑到着&作業説明
10:00 ~ 17:00?
茶摘みをしながら、各自好きなときに休憩したり、お弁当を食べて下さい。自由解散です(お好きな時間にバスで帰れます)。
郷土資料館→武蔵五日市駅行きバスの発車時間は、14:20、15:40、16:56、18:13、20:31 (休日ダイヤ)

なお、時間のある方は、茶摘み終了後に茶葉を広げて、乾燥させる「萎凋(いちょう)」の作業のお手伝いをして下さい。
(新茶の香りむんむんの楽しい作業です♪)

3.ひのはら茶について

檜原村は、別名「東京のチベット」。
寒暖差、冷涼な気候、水はけがよい傾斜地、など美味しいお茶ができる条件がそろっています。
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(写真:やぎのハムちゃん。草刈り担当。機嫌が良ければ茶摘みのときにも来てくれるかも?)

冷涼な気候は、他にもメリットがあります。それは、茶葉を食べる害虫がわく前に、茶摘みができるので、殺虫剤をまかなくても大丈夫だということ。
お茶工場に茶葉を持ち込むと、「(虫食いがないのに)本当に無農薬なの?!」といつも驚かれて、ほめられます。

村のお茶は日本茶を作るために栽培されてきた品種です。もちろんとても美味しい日本茶が出来るのですが、これで紅茶を作ると、甘く渋みが少ない、香りの良い紅茶ができる事が分かりました。
このお茶に惚れ込んで、村に移り住んだ、元高校教師の戸田雅子さんという方が、紅茶製造機を購入して、ひのはら紅茶の製造を有志とともに数年前から始めました。
TVや新聞で紹介されたこともあり、全国に根強いファンが多いのですが、生産量が少なく希少なため、すぐに売りきれちゃう、幻のお茶。生産量が少ない理由は、摘み手がいないためと、製造機が小さく、しかも使える人が一人しかいないため。
なお、紅茶工場、煎茶工場の受け入れ体制の都合により、今回どちらができるかは、当日まで未定です。
紅茶も緑茶も、どちらも出来るかもしれませんし、どちらかしか出来ないかもしれません。
いずれにしても美味しいですよ(ちなみに、昨年は緑茶は出来ずに紅茶だけでした)。

4.参加のお申し込みはこちらからどうぞ





by sugitacp | 2017-04-20 19:53 | 山里暮らし | Comments(0)
まさに張り子の虎
ホームセンターの農機具売り場に変なものをはっけん!
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彼の名は、鳥獣撃タイガー。698円です。
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こんなの買う人いるのかなー、とおもったが、家に帰ったら欲しくなってきた。
こんど、無意味に庭においてみようと思う。

by sugitacp | 2017-04-11 19:13 | 山里暮らし | Comments(0)
苔ガイドをしました
なぜか忍者が苔むした清流を案内するという、外国人向けのふしぎなプログラム。
この地に忍者がいたというので、こじつけのような気がしますが、まあ面白ければ良いんです^^;。
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本職の忍者の方の通訳アシスタントでしたが、いちおう和服で来てください、と指定がありました。雰囲気出すためにね。

ただ、蓋を開けてみると参加者の日本語力が高すぎて出番がありませんでした。
最初は、真面目に通訳してたけど、参加者が日本語で話したほうが早い、と日本語で先生に返し始めたので、こりゃダメだと。
参加者に混じって、苔で遊びました。
自然好きにも日本文化好きにも大変好評で、一見わけが分からないツアーですが、満足度は高かったようです。

ちなみに私は、忍者と一般人の中間という位置づけで、地元の苔好き武士という役割でした。(風流なものが好きだが、剣術は苦手という設定)
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東京都の助成事業なので参加費無料なのです。

我ながら、上手にできました!
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by sugitacp | 2017-02-04 17:49 | 山里暮らし | Comments(0)
山里の節分行事
山村の節分行事を体験。
「あーぼへーぼ」「鬼たたき」「まゆ玉」「米俵」といった節分のお供えを、
となり村、檜原村のお年寄りに教わりながらつくりました。
素朴でかわいらしいお供えものたち。
節分って、豆まきだけじゃないんですねー。
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教えてくださった講師の方も、何十年ぶりかで作ったとのこと。若い人が街に出ていってしまい、こういった風習も廃れてきているみたいです。

作ったお供えの解説。

「あーぼへーぼ」
中央の傘みたいな、たのしい名前のお供えですが、アーボヘーボとは「粟穂稗穂」(あわぼ・ひえぼ)が訛ったもの。
重い穂がしなるくらいの豊作になりますように、という五穀豊穣のおまじない。
竹を熱で曲げて、ヌルデの木の枝を尖らせた竹に刺して作ります。
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「鬼たたき」
対になった怖い顔がついた魔法の丸太。門の左右に置きます。
鬼がやってくると飛んでいって叩きのめしてくれるそうです。
沖縄のシーサーみたいな感じですね。
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「まゆ玉」
お餅とミカンがつげの木の枝に刺さっています。
和のクリスマスツリーですね。お餅は10日後にゆでて食べます。
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「米俵」
ヌルデの木を短く切って皮をはぎ、米俵に見立てたもの。
「※」マークが書かれています。毎年3つづつ、新しいものに交換していくらしい。豊作祈願。
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木を切ってくるところから、自分の手で作業しながらお飾りをつくると、かけた時間と労力、気持ちの分だけ、念がこもって、すごくご利益がありそう。
根拠はないけど、今年は何かいいことが起きそうな感じがしてきます。
こういった風習はそういう効果があるんでしょうね。
…まいにち寒くて、食べるものも乏しく、気分も冴えないこの季節だからこそ、今年も(今年こそ?)豊作になりますように、しあわせになれますように、と祈ることで、ポジティブな気持ちになれるために。


by sugitacp | 2017-01-29 18:43 | 山里暮らし | Comments(0)
ふくろうがいた
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うちに帰って来たら電線に大きなフクロウがいた。猫ぐらい大きいのがいた。
鳴いてるのは良く聞くけど初めて実物を見たので嬉しかった。

そう言えば、そろそろ、ムササビの時期です。
ギャーッと不気味な声でなくので、ちょっと怖いです。
餌が少なくなってくると、裏庭の桜のつぼみを食べて飢えを凌ぐようで、年明け頃から裏の桜の木で見かけるようになります。
それでも春になれば、ちゃんと花は咲くので、全部を食べつくすわけではないようですね。

by sugitacp | 2016-12-18 19:15 | 山里暮らし | Comments(0)
4コマまんが:にわにはにわのにわとり
キミ楽しそうやなー
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ちょっと失礼しますー
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(気持ち良すぎて、白ちゃんの眼が閉じてきてしまってます)

ちょっと、きゅうくつですねー
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あつくるしくないの?
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庭の鶏はいつも一緒に行動して、互いに互いのマネばかりして、可笑しな いきものです。
タマゴ目当てにもらってきたのに、意外と個性があって、見ていると飽きないです。

晴れた日は温かい砂で砂浴び。気持ちよくて思わず目をつぶってしまいます。
ニワトリのまぶたって、人と違って、下から上に閉まるのでちょっと怖い^^;

ニワトリたちは朝から夕方まで、庭でやりたい放題。
雑草を食べたり、ミミズを掘ったり。
完全ストレスフリーのためか卵がとってもおいしいです。
by sugitacp | 2016-05-18 20:34 | 山里暮らし | Comments(0)
お茶摘みしました
東京とは思えない緑深い山の茶畑。
のべ18人の参加者さんと2日間で18キロの茶葉を積みました。
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緑茶だと極上品になる茶葉を紅茶にしましたら、とっても上品な香りの甘い紅茶ができました。
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お茶畑の管理人、自称「やまんばぁ」さんと。長年放置された茶畑を少しづつ6年かけて再生してきました。
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by sugitacp | 2016-05-10 15:40 | 山里暮らし | Comments(0)