イベント:ゆず収穫&しし鍋パーティ
地元の友人たちともうひとつイベントを企画しました。
題して「ゆず収穫&しし鍋パーティ」
注:参加費はユズ収穫1000円、しし鍋2000円に改定しました。
今年のユズは裏年で玉数が少なく、イノシシも猟期が始まったばかりで量が確保できなさそうだからです。

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>>イベント詳細はこちら★
# by sugitacp | 2017-09-14 19:52 | 山里暮らし | Comments(0)
イベント案内:和紙アートとお茶の会
地元の友人達と、お茶会を企画しました。
題して、「和紙アートとお茶の会」

日時と場所 (開催日が12/17に変更になりました)
12/17(日)9:30-15:00  東京都日の出町「ひので和紙

東京都心から約1時間。
ひので和紙は、豊かな自然の中で、コウゾの原料作りから紙漉きまで体験できる工房です。

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 》 イベントの概要はこちら... 
# by sugitacp | 2017-09-06 14:14 | 山里暮らし | Comments(0)
山の中でワカメを売るおばあちゃん
自宅で仕事をしていたら、下から「ごめんください」と声がする。
知らないおばあさんが、玄関先に立っている。

「ワカメ食べないか? おいしいよ」と言われたので、近所の人かと思ったら、
「ひと束2000円らけも、おメエには二束2500円でええっちゃ」と、きれいに束ねられた塩蔵ワカメを差し出す。
はっきり覚えてないけど、たぶんこんなような言葉を喋ってた。



 → つづき (おばあちゃんはどこから来て、どこへ行くのか?)
# by sugitacp | 2017-08-26 10:46 | 山里暮らし | Comments(2)
イタリア人たちとの鶴岡出張
出張で山形県鶴岡市に7日ばかり滞在していました。

東北のスローフードを学びに来た「イタリア食科学大学」の学生たちの引率と、通訳、そして食文化ガイドをする、というお仕事を知人から頼まれました。

オーガニック化粧品や農業の知識があれば、食の分野でも大丈夫でしょ?という事です。
この学校は、スローフード協会が設立した学校で、別名スローフード大学。
みんなで、ワイワイ・ぞろぞろと鶴岡市内の農家や食品工場をめぐります。
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こんにゃく工場見学のあとの記念写真。
海外でダイエット食品として売られているものが、日本では日常食として食べられていること、そして、それらが、「健康的なのにとても美味しい事」に驚かれました。
僕もこんなに驚かれた事に驚きました。

(訪問先は鶴岡市でこんにゃく、ところてん、豆腐を65年間作っている、まるい食品。)

   ***

大鳥地区での山菜の採取、塩蔵、加工の授業。ミズという山菜をとっています。
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「ミズ」の皮むき加工。
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こういう地味な手作業はイタリア人たちも好きなようで、最初はおしゃべりしながら作業してたのですが、そのうち、無我の境地で黙々と作業しました。


夜は、町で飲んだり、
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海辺で夕陽を見ながら飲んだり
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酔った勢いで、ジャンボラーメンに挑戦したり
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2人で30分で完食すると、3,800円がゼロ円になるというもの。
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学生たちがギブアップしたあと、しょうがないから手伝うことに。


一見、フルフリの化粧品の仕事には関係なさそうですが、今回の旅の目的は、化粧品成分探し。

めずらしい山菜や在来野菜の知識を得たり、山形の生産者さんたちと繋がりができたりしました。
さくらんぼ、モモなどの原料も仕入れられそう。
また、イタリアとのコネクションができたのも良かったです。

# by sugitacp | 2017-08-09 16:40 | その他 出張 | Comments(2)
古民家を買いました
最近、築150年の古民家を買い、田舎生活が加速しています。
田舎と言っても、いちおう、東京都内です。
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立地は、駅まで車で15分、高速まで30分。
都心の感覚から見れば不便と思われるかもしれませんが、田舎の感覚でいうとこれは便利な部類に入ります。
温泉まで徒歩15分。蛍やヤマメが住む渓流まで0分、そして0分で登山道の入り口です(釣りも山登りもしないのですが)。

離れと母屋、二棟の建物がついてきました。

中はこんな感じ。「the 田舎のおじいちゃんち」って感じですね。
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(冬は寒そう^^;)

さらに、広い畑もついてきました。
今年は家の修復で手一杯ですが、来年は麦をまいてみようかと思ってます。

現在、住みながら、掃除したり、あちこち修理をしています。

この家が、、、驚くようなお値段で入手できました。
タダ同然。もちろん、ちょっとワケアリなのですが...何がワケアリか、は、また、おいおい書きますね。

この写真は、昭和30年頃の姿。昔はこんな感じだったそうです。
昔の姿にできるだけもどしつつ、現代の快適さも取り込んでリフォームをしていきたいなと考えてます。
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大雪の日。寒そう^^;
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# by sugitacp | 2017-07-19 20:04 | 山里暮らし | Comments(0)
檜原村しろやぎ紅茶
地元の仲間と紅茶ブランドを立ち上げてみました。
東京の西の端にある、檜原村のお茶をみんなで摘んで、村内の工場で製茶してもらいましたら、甘くて香りが良い、大変美味しい和紅茶ができました。

ブランド名は「檜原しろやぎ紅茶」
昨年、近所のカフェにおいてもらったところ、大好評であっという間に売り切れてしまい、幻の紅茶になってしまいましたので、今年はもっと多めに作ることにしました。
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なぜ白やぎかというと、やぎに草刈りを手伝ってもらってるから。
ヤギは、苦いお茶の葉はきらいで、雑草が大好きなので、じょうずに選り分けて雑草を食べてくれます。
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山羊の名は「ハムちゃん」。草をはむから「ハム」。

最初、トラックを嫌がるかなと思ったら、好奇心おう盛なハムちゃんは、荷台からの景色を結構気に入ったらしく、首を出して楽しげにキョロキョロしていました。
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というわけで、ヤギの話ばかりになってしまいましたが、「しろやぎ紅茶」のご紹介でした。
今は、近所のカフェだけで手一杯ですが、そのうちフルフリのお店にも置けたら良いなと思っています。



# by sugitacp | 2017-06-07 11:38 | 山里暮らし | Comments(0)
紅茶を作りました
今年も都心の人を呼んで、お茶つみ体験を3回やりました。
僕も、参加者にまじって、ついでにちょちょい摘んだお茶で、手作り紅茶をつくってみました。
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生葉を約1kg摘んだのが200gの紅茶になります。

プロの人に言うと怒られそうですが、作り方は、意外に簡単!
摘んできた生茶葉を広いところに重ならないように広げて、一晩、ゆっくり生乾きにさせます。
いわゆる「緑茶のかおり」が、リアルに体験できます。

しなびた茶葉を、ゴシゴシ揉み込みます。この段階になってくると、発酵が始まりフルーツのような香りがでてきて、至福のひととき。
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茶葉の色はまだ半分グリーンを保っていますが、だんだん紅茶色に変わってきています。

もう良いかな?と頃合いを見計らい、熱を加えて酵素を壊して、発酵を止めます。
オーブンやフライパンでやる人もいますが、僕は電子レンジを使います。

湯気がモウモウ立っているできたてホヤホヤの紅茶を天日干しにしてカリカリに乾かします。
もう出来上がりです。
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フルーツのようなあまい香りですが、出来たてでまだ荒っぽい味なので、半年後が楽しみです。
白っぽくみえるのは、細かい産毛が日差しに輝いているから。真っ黒なのに銀色に見えます。

手作り紅茶は毎年違う味と香りが楽しめて、お茶工場の製茶のプロに頼んだ物とは、また違う楽しみがあります。
かんたんなのに奥深い、それが紅茶作り。

本格的な出荷用の茶摘はあしたからです!

# by sugitacp | 2017-05-22 15:15 | 山里暮らし | Comments(0)
お茶摘み体験イベント開催します
日程変更:お茶つみは5月5,7,17、合計3日間となります。
 ← 20,21茶摘み体験は中止になりました。
持ち物リストに「紙袋」が加わりました。
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私は東京の西端、檜原村でお茶作りをしています。
毎年、煎茶を作ってきましたが、昨年からは、紅茶も作っています。
完全無農薬栽培のお茶はとても美味しいと好評で、地元のカフェに置いてもらった所、あっという間に売り切れてしまいました。

GWにお茶摘み体験してみたい人を募集します。
帰りに温泉「瀬音の湯」にも寄れますよ。

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去年のお茶つみイベントの様子

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★ お茶摘み体験 ボランティアの案内★
日時:5月3日(←中止)、5日、7日、17日、20日、21日。  9:00-18:00?(自由解散)
参加費:0円ですが、お茶を1人1袋以上お買い上げください(1袋 1,000円。後日発送します)。

注1:お茶の生育が例年より遅くて摘めない場合や、前日に雨の予報がでている場合は茶摘みは中止します。
中止の場合は前日の17時までに、このページで発表します。

なお軽微な雨の場合は、お茶摘みの代わりにタケノコ掘りやしいたけ摘みなどをしましょう。

注2:機械や刃物は使いませんし、特に危険な作業はありませんが、万が一、怪我や事故などがあっても、主催者は一切責任を持ちませんので、あらかじめご承知おきください。

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集合場所その1:(村民でない方)JR武蔵五日市駅 観光案内所前 9:00集合
改札を出たら階段を降りて左側。パン屋さんの横。車はロータリー内に停車できます。
電車参加の人はここから参加者の車に相乗りします。

集合場所その2:村内から参加の方は、檜原村役場駐車場に9:30集合です。

※クルマで参加の方へお願い。
現地の駐車スペースに限りがあり、電車参加の方もいらっしゃいます。
他の参加者との相乗りにご協力下さい。


★お茶摘みボランティア詳細★

その昔、この村では自分たちが飲むお茶を自給自足してきました。戦後はお茶の出荷もしていましたが、今では、おおくの茶畑が放ったらかしになっています。
私はお茶好きな有志とともに、この耕作放棄された茶畑農地のいくつかを維持・再生する活動をしています。
最初はジャングルのように雑草が生い茂って荒れていた畑も、毎年の作業により、少しづつ再生が進み、気持ちの良い畑に生まれ変わりつつあります。

1.持ち物と服装

①長袖、長ズボン、つばのある帽子、汚れても良い靴
②お弁当、飲み物
③タオル
④虫よけ対策
⑤皮膚が弱い方は、「手甲」があると便利。
お持ちでなければ、ハサミで先を切ってもいい薄手の手袋か靴下をお持ち下さい。
指先を出す穴を開けると即席手甲を作れます。
⑥ お茶を摘む、取っ手のある紙袋(小さくても大丈夫です)

2.おおよそのタイムスケジュール

09:00 JR武蔵五日市駅前で集合  ←8:48着「ホリデー快速」に乗ると便利☆
09:30 檜原村役場集合組と合流 
09:40 畑到着&作業説明
10:00 ~ 17:00?
茶摘みをしながら、各自好きなときに休憩したり、お弁当を食べて下さい。自由解散です(お好きな時間にバスで帰れます)。
郷土資料館→武蔵五日市駅行きバスの発車時間は、14:20、15:40、16:56、18:13、20:31 (休日ダイヤ)

なお、時間のある方は、茶摘み終了後に茶葉を広げて、乾燥させる「萎凋(いちょう)」の作業のお手伝いをして下さい。
(新茶の香りむんむんの楽しい作業です♪)

3.ひのはら茶について

檜原村は、別名「東京のチベット」。
寒暖差、冷涼な気候、水はけがよい傾斜地、など美味しいお茶ができる条件がそろっています。
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(写真:やぎのハムちゃん。草刈り担当。機嫌が良ければ茶摘みのときにも来てくれるかも?)

冷涼な気候は、他にもメリットがあります。それは、茶葉を食べる害虫がわく前に、茶摘みができるので、殺虫剤をまかなくても大丈夫だということ。
お茶工場に茶葉を持ち込むと、「(虫食いがないのに)本当に無農薬なの?!」といつも驚かれて、ほめられます。

村のお茶は日本茶を作るために栽培されてきた品種です。もちろんとても美味しい日本茶が出来るのですが、これで紅茶を作ると、甘く渋みが少ない、香りの良い紅茶ができる事が分かりました。
このお茶に惚れ込んで、村に移り住んだ、元高校教師の戸田雅子さんという方が、紅茶製造機を購入して、ひのはら紅茶の製造を有志とともに数年前から始めました。
TVや新聞で紹介されたこともあり、全国に根強いファンが多いのですが、生産量が少なく希少なため、すぐに売りきれちゃう、幻のお茶。生産量が少ない理由は、摘み手がいないためと、製造機が小さく、しかも使える人が一人しかいないため。
なお、紅茶工場、煎茶工場の受け入れ体制の都合により、今回どちらができるかは、当日まで未定です。
紅茶も緑茶も、どちらも出来るかもしれませんし、どちらかしか出来ないかもしれません。
いずれにしても美味しいですよ(ちなみに、昨年は緑茶は出来ずに紅茶だけでした)。

4.参加のお申し込みはこちらからどうぞ





# by sugitacp | 2017-04-20 19:53 | 山里暮らし | Comments(0)