女子高生マダム?
西武線の新宿駅。学生服の女子高生ぽいのが乗ってきた。
何かの資格の参考書を読みながら吊革につかまっている。

でも、なんか違和感が。
どうみても、40代くらい?の女性なんですよ。

この現象についてあれこれ仮説を立てました。


1)遅く来た青春説
色々事情があって、高校に行けなかった。子育てが一段落してから、彼女は念願の高校に通い始めた。たとえ大人でも校則は校則ですから、ということで、制服を着用している。最初は、ちょっと気恥ずかしかったが、もう慣れた。クラスメイトからは母親のように慕われているに違いない。ひとりだけ「さん」付で呼ばれている。


2)うっかり説
部屋の整理をしていたら、高校時代に着ていたあの制服が出てきた。まだ着れるかな?と袖を通すと、着られたわー♪ あの頃は楽しかったなーなどと回想にふけりながら、片付けを続けているうちに、制服を着たままだということを忘れてしまい、うっかり外出しちゃった。


3)偶然説
本日のワードローブ。
なんとなく、チェックのスカートに紺のタイツをはいてみた。
そして白いブラウスに、リボンみたいなの付けて…セーター羽織ってから、紺のジャケットに袖を通す。
そして、玄関にあったローファーを履いて外出。
...え?なにか問題でも?


4)コスプレ説
それにしては地味なんです。ふつうの学生服なんです。
まえに、おじさんでセーラー服着てる人を見たことがありますが、そういう雰囲気じゃないんですよね。あまりにも自然なんですよ。

あれは、何だったんだろう。

# by sugitacp | 2017-03-22 18:11 | ちょっと変わった体験 | Comments(0)
シマエナガちゃん
北海道の森で、こんなかわいい子に会いました。シマエナガという最近話題のことり。
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…北海道の浦河町。
この町のハマナスの花で作った「うららシャンプー」の仕事で何度も浦河に通ううち仲良くなった町民のOさんに、山歩きにつれていってもらいました。
フルフリでシマエナガをモチーフにした製品(絹肌シルクパウダー)を作ったことをご存知で、
「本物のシマエナガを見せてやる」とのこと。

朝7時に町内の駐車場に集合。
てっきり車で行くのかと思いきや、歩き出したのでびっくり。
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徒歩5分ほどで、浦河町森林公園に到着。
いつもいるとは限らないんだよな、とのことでしたが、
ほどなく「あ!」とOさんが指差す方を見ると、シマエナガちゃんたち5羽の群れ!
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触れそうなくらい近くまで来てくれました。
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めんこいなあ、お前たち,,,と2人でいつまでも見とれていました。

こんなにすぐに出会えるとは思っていなかっただけに、大感激。

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キツネやシカの足跡もいっぱいあって、こんな町中の公園でも自然が豊富なんだなーと感心しました。


# by sugitacp | 2017-03-08 20:15 | その他 出張 | Comments(0)
竹の住む家
…ある日タケノコがおうちに入ってきて、居着いてしまい、子供が産まれて大増殖!
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散歩中に偶然発見した、珍物件です。入り口のガラス戸には竹がびっしり貼り付いています。
そして、ありとあらゆる穴から竹が吹き出しています。
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この珍物件は成田山のそばで見られます。
フライトが遅れて成田山を散歩したおかげで、こんな珍しい家に出逢えました。
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竹の生命力にびっくり。

  庭には竹なんかを植えてはいけませんね、いつの日か乗っ取られてしまうかも。


# by sugitacp | 2017-02-23 12:41 | ちょっと変わった体験 | Comments(0)
苔ガイドをしました
なぜか忍者が苔むした清流を案内するという、外国人向けのふしぎなプログラム。
この地に忍者がいたというので、こじつけのような気がしますが、まあ面白ければ良いんです^^;。
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本職の忍者の方の通訳アシスタントでしたが、いちおう和服で来てください、と指定がありました。雰囲気出すためにね。

ただ、蓋を開けてみると参加者の日本語力が高すぎて出番がありませんでした。
最初は、真面目に通訳してたけど、参加者が日本語で話したほうが早い、と日本語で先生に返し始めたので、こりゃダメだと。
参加者に混じって、苔で遊びました。
自然好きにも日本文化好きにも大変好評で、一見わけが分からないツアーですが、満足度は高かったようです。

ちなみに私は、忍者と一般人の中間という位置づけで、地元の苔好き武士という役割でした。(風流なものが好きだが、剣術は苦手という設定)
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東京都の助成事業なので参加費無料なのです。

我ながら、上手にできました!
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# by sugitacp | 2017-02-04 17:49 | 山里暮らし | Comments(0)
山里の節分行事
山村の節分行事を体験。
「あーぼへーぼ」「鬼たたき」「まゆ玉」「米俵」といった節分のお供えを、
となり村、檜原村のお年寄りに教わりながらつくりました。
素朴でかわいらしいお供えものたち。
節分って、豆まきだけじゃないんですねー。
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教えてくださった講師の方も、何十年ぶりかで作ったとのこと。若い人が街に出ていってしまい、こういった風習も廃れてきているみたいです。

作ったお供えの解説。

「あーぼへーぼ」
中央の傘みたいな、たのしい名前のお供えですが、アーボヘーボとは「粟穂稗穂」(あわぼ・ひえぼ)が訛ったもの。
重い穂がしなるくらいの豊作になりますように、という五穀豊穣のおまじない。
竹を熱で曲げて、ヌルデの木の枝を尖らせた竹に刺して作ります。
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「鬼たたき」
対になった怖い顔がついた魔法の丸太。門の左右に置きます。
鬼がやってくると飛んでいって叩きのめしてくれるそうです。
沖縄のシーサーみたいな感じですね。
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「まゆ玉」
お餅とミカンがつげの木の枝に刺さっています。
和のクリスマスツリーですね。お餅は10日後にゆでて食べます。
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「米俵」
ヌルデの木を短く切って皮をはぎ、米俵に見立てたもの。
「※」マークが書かれています。毎年3つづつ、新しいものに交換していくらしい。豊作祈願。
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木を切ってくるところから、自分の手で作業しながらお飾りをつくると、かけた時間と労力、気持ちの分だけ、念がこもって、すごくご利益がありそう。
根拠はないけど、今年は何かいいことが起きそうな感じがしてきます。
こういった風習はそういう効果があるんでしょうね。
…まいにち寒くて、食べるものも乏しく、気分も冴えないこの季節だからこそ、今年も(今年こそ?)豊作になりますように、しあわせになれますように、と祈ることで、ポジティブな気持ちになれるために。


# by sugitacp | 2017-01-29 18:43 | 山里暮らし | Comments(0)
鹿児島旅行に行ってきました
なんと往復9,000円!の航空券が手に入ったので、鹿児島に行ってきました。
あまり下調べせずに行き当たりばったりで、桜島にフェリーで渡ったり、指宿の開聞岳を登り、いろんな温泉に入りました。

外国からの観光客が多いですねー。体感4割外国人。

指宿の開聞岳に登りましたが、とりわけ、雄大な自然の中にあるキッチュなミニ動物園「長崎鼻パーキングガーデン」がおもしろかったです。
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胴長のトラと開聞岳

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アヒル君
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富士山のような美しい火山、開聞岳
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桜島。ここ1年ほど煙が出ない異例な状態なんですって。
安心なような、怖いような。




# by sugitacp | 2017-01-29 18:21 | その他 出張 | Comments(0)
お茶の実の化粧品
お茶畑の管理に行きました。
お茶の実の油は、ツバキ油に似た組成ですが、サポニンと言う界面活性成分が多いので、食用には向かない。
でも乳液の原料として有望かもしれないかもと気づき、今まで捨ててたのを大事に集めてます。
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さらにお茶の花は、たいそういい匂いなので、蒸留して香気成分を取ってみようと思い、こちらも集めてます。
この時期に山歩きしていて、とっさにいい匂いがしてると、だいたい、野生の茶の木。若芽をちぎって噛むと、カフェインとタンニンが強烈にガツンときて美味しい。
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# by sugitacp | 2017-01-20 18:00 | 業務日誌 | Comments(0)
ふくろうがいた
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うちに帰って来たら電線に大きなフクロウがいた。猫ぐらい大きいのがいた。
鳴いてるのは良く聞くけど初めて実物を見たので嬉しかった。

そう言えば、そろそろ、ムササビの時期です。
ギャーッと不気味な声でなくので、ちょっと怖いです。
餌が少なくなってくると、裏庭の桜のつぼみを食べて飢えを凌ぐようで、年明け頃から裏の桜の木で見かけるようになります。
それでも春になれば、ちゃんと花は咲くので、全部を食べつくすわけではないようですね。

# by sugitacp | 2016-12-18 19:15 | 山里暮らし | Comments(0)