下宿人がいます
先週から来週までドイツのお客さんがうちに来てます。

建築やデザインに関する記事をドイツの雑誌や新聞に書いているジャーナリストのパウル君。
学校の友人が結婚した相手で、10年来のお友達です。

お互い忙しいので、すれ違いが続いていますが、今日は朝早く起きて築地の魚市場を見学に行きました。東京に住んでいてもこういう機会がないとなかなか行かないところですね。

市場に足を踏み入れると別世界!
こんなにたくさんのお魚と魚屋さんを見たのは生まれて初めてです。

社会見学ってたのしい!

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f0041769_182744100.jpgついでに「中銀カプセルタワー」も見に行きました。
世界的に有名な70年代、そして日本を代表する建築ですが、老朽化を理由に取り壊す予定だそうです。もったいないねぇと嘆くパウル君。

外国では(もちろん日本の建築、デザイン界でも)保存を求める声が上がっていますが、じゃあ誰が保存にかかるお金を出すの?というところで話が止まってしまっているよう。
歴史的建造物にあまりこだわらない日本人の特性ですね。
まあ、そのいさぎよさが良いのかもしれませんが・・・
by sugitacp | 2007-05-16 18:24 | ちょっと変わった体験 | Comments(1)
Commented by すいか at 2007-05-18 13:45 x
一般住宅のみならず、こんなふうに張り切って造ったはずの建物が3-40年で寿命を迎えてしまうのが、もったいないですね。今、歴史的建造物と言われる建物は、保存には手もお金もかけてるだろうけど、そもそも長持ちする工法が取られていると思います。
建築物に関しては良いものを長く使う発想が、戦後失われてしまったならさびしいですね。ゼネコンや建築業界の陰謀??
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