イタリア人たちとの鶴岡出張
出張で山形県鶴岡市に7日ばかり滞在していました。

東北のスローフードを学びに来た「イタリア食科学大学」の学生たちの引率と、通訳、そして食文化ガイドをする、というお仕事を知人から頼まれました。

オーガニック化粧品や農業の知識があれば、食の分野でも大丈夫でしょ?という事です。
この学校は、スローフード協会が設立した学校で、別名スローフード大学。
みんなで、ワイワイ・ぞろぞろと鶴岡市内の農家や食品工場をめぐります。
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こんにゃく工場見学のあとの記念写真。
海外でダイエット食品として売られているものが、日本では日常食として食べられていること、そして、それらが、「健康的なのにとても美味しい事」に驚かれました。
僕もこんなに驚かれた事に驚きました。

(訪問先は鶴岡市でこんにゃく、ところてん、豆腐を65年間作っている、まるい食品。)

   ***

大鳥地区での山菜の採取、塩蔵、加工の授業。ミズという山菜をとっています。
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「ミズ」の皮むき加工。
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こういう地味な手作業はイタリア人たちも好きなようで、最初はおしゃべりしながら作業してたのですが、そのうち、無我の境地で黙々と作業しました。


夜は、町で飲んだり、
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海辺で夕陽を見ながら飲んだり
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酔った勢いで、ジャンボラーメンに挑戦したり
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2人で30分で完食すると、3,800円がゼロ円になるというもの。
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学生たちがギブアップしたあと、しょうがないから手伝うことに。


一見、フルフリの化粧品の仕事には関係なさそうですが、今回の旅の目的は、化粧品成分探し。

めずらしい山菜や在来野菜の知識を得たり、山形の生産者さんたちと繋がりができたりしました。
さくらんぼ、モモなどの原料も仕入れられそう。
また、イタリアとのコネクションができたのも良かったです。

by sugitacp | 2017-08-09 16:40 | その他 出張 | Comments(2)
Commented by もえぴー at 2017-08-27 08:17 x
イタリア語ができるんですね!
いいですね~

私も一昨年初めてイタリアへ行き、料理とかお菓子とか色使いとかイタリアの素敵さに虜になってしまいました♪

行く前は「イタリアなんか今回で最後だ」と軽く見てたんです~

もう一度、行ってみたいので、イタリア語をラジオで勉強中ですが、右から左へ抜けてます・・・
Commented by sugitacp at 2017-08-27 10:59
> もえぴーさん
いえいえ、英語です。学生たちと一緒にいるとだんだん覚えて来ましたが、号令ばかり覚えました。
はい、行くよ! 静かに!など^^;
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