福島っ子 元気村キャンプ
このたび、地域で関わっているNPOで、こんなボランティアをすることになりました。
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外で思う存分遊べない、福島の線量の高い地域の子ども達を東京の田舎に招待して、
思いっきり遊んでもらおう、という春休みのイベントです。

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何も悪い事をしていないのに、一日一時間しか外で遊んではいけない、だなんて、なんて事でしょう。
親たちもつらいと思います。

私は、送迎や宿泊当番の他、子ども達と一緒にパン焼き釜を作ってパンを焼いたり、たき火を教えたりする係になりそうです。

ご一読の上、もし共感するところがあれば、ボランティアや物資の寄付など、ぜひ何らかの形でご支援いただければと思います。

また、福島在住の親御さんで興味ある方、まだ若干の空きがあるようです。

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以下、「みんなの森財団」の当イベントに関する告知文です。

『みんなの森財団』ではこれまで、福島から東京へ避難されている方々の団体と交流し、緑豊かな田舎から大都会へと環境が急激に変わり戸惑っている人に対し、自然の中でくつろぐ場として財団所有の森を提供してきました。木々の保育調査やどんど焼きといったイベントに参加していただくなど、親睦を深めています。

そうして交流するうちに、福島には「様々な事情があって避難はできないけれど、子どもは少しでも安全な場所で遊ばせたい」と考えている大人がたくさんいることを知り、本イベントを企画しました。

福島を訪れて現地の人と話し、企画を進めていくなかで、線量の高い地域では、外で遊ぶ時間を「小学生は一日一時間、中学生は一日三時間」と制限されていること、「校庭で友だちと走りたい」という当たり前のことを子どもが切望していること、親御さんが子どもの体力低下を心配していることなどもわかってきました。

仮に放射線が子どもの体に影響を与えなかったとしても、家の中にずっといて運動をせずに、見えない恐怖と戦いながら毎日を過ごすのは、遊びたい盛りの子どもにとっては酷なはず。

せめて春休みくらい、何の心配もないところで思いきり遊んで、心と体をリフレッシュしてもらえたらと考えています。

間伐材でカホンを作って演奏したり、ハンモックに揺られたり、植樹をしたり、クライミングや火遊びをしたり、地元の小学生と遊んだり、紙漉きで絵を描いたり、馬と触れ合ったり、東京見物に行ったり、ピザやパン作りに挑戦したり、からだにいい料理を食べたり、温泉めぐりをしたり。

これまでに縁のあった団体と協力して、純粋に楽しい一週間になるよう、受け入れ体制を整えました。

「人生で最高の春休みだった!」子どもたちにそう思ってもらえるような一週間にしたいと企んでいます。
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■ 参加者の募集
期 間:3月30日~4月5日(6泊7日)
対 象:福島県下の小学3年~中学3年生
費 用:5,000円
申 込:メールinfo@minnanomori.org 電話090-3693-6432(事務局 堀内)
締 切:残り枠4名(3月12日時点)/定員となり次第締切
詳 細: 福島っ子 元気村キャンプ 公式ホームページ(3/12時点で仮公開中)

■ 協力者/団体の募集
本企画を応援してくださる個人・団体を募集しています。
① ボランティアスタッフ
期間中、子どもたちと一緒に遊び、保護者の方に様子を伝えてくださる方
② 食材提供
期間中子どもたちが食べる食材を提供してくださる方
③ 協賛金
運営のための協賛金を提供していただける方
協賛金:個人 1口 5,000円 / 法人 1口 50,000円
口 座: ゆうちょ銀行(名前)フクシマッコゲンキムラキャンプジッコウイインカイ
(記号)10030(店番)008 (預金種目)普通預金 (番号)11832421
*他行からのお振込みの場合:
(店名)〇〇八(ゼロゼロハチ)(店番)008 (預金種目)普通預金 (口座番号)1183242
備 考:実施、会計報告をさせて頂きます。
お名前/ご住所/お電話番号/メールアドレスをお知らせください。
本企画に関するお問い合わせは、メール(info@minnanomori.org)または電話(090-3693-6432)にて、事務局の堀内/飛田まで。
by sugitacp | 2012-03-13 21:32 | 震災ボランティア | Comments(0)
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