新しい職場で勤務スタート
このたび、東京の山奥のまち、あきる野市に自宅と事務所機能を移転させました。
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東京といっても、都心とは別世界。
週末はBBQやハイキングの人たちがたくさんやって来るようなところで、昔は農業と林業が主な産業のまちでした。

以前より、将来は、自前の発送所や農地、生産施設を運営し、より理想に近い商品やサービスをお客さまに提供できる様になりたいと思っていました。
が、社員や資金力もないウチの会社には、自力でこれを達成するには、なかなか難しい物がありますので、地元のNPOや農家や林業の方、観光の仕事の方たちなどと協働して、助け合いながら少しづつ理想の実現を目指していきます。


その第一歩が、この明治時代に建てられた建物から始まります。

むかし、お米屋さんだったこの古い商家を借りている、障がい者就労支援施設に間借りする形で、フルフリの新しい出荷所がスタートします。

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今週から毎朝、ここへ自転車で出勤して、
商品出荷の実地練習と出荷所の整備作業をしています。

板の間に座って仕事をするのは、明治時代の番頭さんになったみたいで、とっても不思議な感じです。

課題も色々あるのですが、8月末の完全稼動を目指してがんばります!

     ***

ところで、こっちに来ていちばん嬉しかったのは、気候が過ごしやすいこと。
夏なので日中はけして涼しくはないのですが、風が吹くととても爽やかで、都心の様に熱風が来る感じがないです。

出荷所は品質管理のため、エアコンを設置してもらったのですが、
母屋の事務所にはエアコンがありません。

でも、土間もある建物の中は意外と涼しいので、冷房なしでも何とかなってしまいます。
朝晩はひんやりして快適だし、同じ東京とは思えません。

むかし、舗装がなく、コンクリートのビルやエアコン、自動車も少なかった時代は、
都会でもこんな感じだったのかもしれませんね。
by sugitacp | 2011-07-16 22:40 | 業務日誌 | Comments(2)
Commented by やっち at 2011-07-17 16:56 x
いい感じだね、がんばってよ!
田舎は緑がたくさんあるせいなのか、家の窓を上手に開けるといい風が吹き抜けるよね。
こっちは最近35℃を簡単に超えるけど、自宅でエアコンを使ったことはないよ。それでも何とか過ごせるのはありがたい・・・逆に、暑さと付き合うような感じになってきてるね。昔の人もこんな感覚だったのかな?
Commented by sugitacp at 2011-07-19 09:36
そうですね。
これくらいなら、暑さともつきあえますね。
確かに暑いけど、夏だねえ、っと楽しめるくらいですね。
都心じゃとても楽しめない。

天気予報で発表される気温は、昔小学校にあったみたいな百葉箱のような観測環境のものであって、本当の生活環境の気温とはかなり違うと思います。
百葉箱は白くて木造で通気性が良くしかも下は芝生ですから、砂漠化した都市住民の生活環境に比べてかなり快適なはず。
田舎の気温は、百葉箱と同じような感じなのかなと思いますよ。
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