かんたん丸ごとみかんジャム
へた以外、全部使用。
薄皮や果皮のヘスペリジン(ビタミンP)も取り込む、風邪に負けない薬膳ジャムを作ってみました。
f0041769_0393234.jpg<材料> たったこれだけ!
① 無農薬みかん700グラム
② さとう 300グラム

注: みかんは皮も使うので、スーパーなどで売っている物ではなく、ワックス/防かび剤不使用の物を選ぶ事。

<作り方>
1)ミカンの皮をむき、むいた皮を3mm幅に千切り
2)実と皮に砂糖をまぶして馴染ませてしばしおく。
3)バーミックスやジューサーでぐちゃぐちゃに。
4)圧力鍋で弱火10分。
5)ふたをとって煮詰めて完成☆

かんたんでしょう?

1/15追記: 皮はバーミックスでつぶさずに取り置いたほうが、より美味しいです。
2回目はそのように作りました。

ほろ苦さが大人っぽく大変好評でした。
もっと砂糖が少なくてもいいと言う意見も。

良かったら、こちらに参加されてジャムを作ってみて下さいね。
ミカン狩り2010のご案内




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行きつけの事務所一階のDELIカフェの料理長にこのジャムをお裾分けしたところ、
サプライズでこんな一皿を即席で作ってもらいました!
(すごいなあ!)

本当は、鴨肉があれば良かったのですが、、、
と言いつつ、出されたのは、
かりっと香ばしく焼いたチキンにみかんジャムをベースに作ったソースがかかったもの。
こんな使い方も出来るのですね。

おいしかったー
ごちそうさま!


★ みかんの皮&薄皮 健康情報メモ ★
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+ みかんの皮→ 陳皮という漢方薬
 薬理作用:抗炎症・抗アレルギー作用・健胃作用・肝障害改善作用
 中医学薬能:理気健脾・燥湿化痰
 適応:胃腸虚弱・風邪

+ みかんの白い皮→ ヘスペリジン (Hesperidin) は、温州みかんやはっさく、ダイダイなどの果皮および薄皮に多く含まれるフラバノン配糖体(フラボノイド)。ポリフェノールの一種。ビタミンPと呼ばれるビタミン様物質の一部。ギリシア神話のニュンペー・ヘスペリデスから名付けられた。

★ヘスペリジン(ビタミンP)ってなに?

みかん冬のくだものの王様と言えば“みかん”。
みかんはカゼのくすりとしても昔から珍重されてきました。カゼをひいてしまった場合には、みかんの皮(陳皮:チンピ)5~10gを細かく刻み、これに熱湯を注ぎ、砂糖を少々加えて一日に3回ほど飲むと良いと言われています。陳皮は、みかんの皮を日に干してよく乾燥させたもので、家庭でもすぐに作ることができます。

ヘスペリジン(ビタミンP)は、ポリフェノールの一種で、この陳皮の主成分です。
ビタミンPは、ビタミン様物質と呼ばれるもので、ヘスペリジン、ルチン、エリオシトリン等の総称です。これらビタミンPのうち、みかん由来のポリフェノールがヘスペリジンです。またヘスペリジンは、みかんの実の部分よりも皮や袋、スジに多く含まれています。みかんの皮は食べれませんが、袋やスジは実と一緒に食べた方がヘスペリジンをしっかりと摂取することができます。

ヘスペリジンは柑橘類に多く含まれ、従来から健康維持のための重要な栄養素として知られています。具体的には毛細血管の強化、血中コレステロール値の改善効果、血流改善効果、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用などがあるといわれています。

以上、江崎グリコさんのぺージから。
お菓子だけじゃなくて、医薬品の開発もしてるんですね!しらなかった。
http://www.ezaki-glico.net/sozai/index.html
by sugitacp | 2010-12-01 00:39 | 小田原みかんプロジェクト | Comments(0)
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