お茶摘み体験イベント開催します
私は東京の西端、檜原村でお茶作りをしています。
毎年、煎茶を作ってきましたが、昨年からは、紅茶も作っています。
完全無農薬栽培のお茶はとても美味しいと好評で、地元のカフェに置いてもらった所、あっという間に売り切れてしまいました。

GWにお茶摘み体験してみたい人を募集します。
帰りに温泉「瀬音の湯」にも寄れますよ。

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去年のお茶つみイベントの様子

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★ お茶摘み体験 ボランティアの案内★
日時:5月3日、5日、7日。  9:00-18:00?(自由解散)
参加費:0円ですが、お茶を1人1袋以上お買い上げください(1袋 1,000円。後日発送します)。

注1:お茶の生育が例年より遅くて摘めない場合や、前日に雨の予報がでている場合は茶摘みは中止します。
中止の場合は前日の17時までに、このページで発表します。

なお軽微な雨の場合は、お茶摘みの代わりにタケノコ掘りやしいたけ摘みなどをしましょう。

注2:機械や刃物は使いませんし、特に危険な作業はありませんが、万が一、怪我や事故などがあっても、主催者は一切責任を持ちませんので、あらかじめご承知おきください。

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集合場所その1:(村民でない方)JR武蔵五日市駅 観光案内所前 9:00集合
改札を出たら階段を降りて左側。パン屋さんの横。車はロータリー内に停車できます。
電車参加の人はここから参加者の車に相乗りします。

集合場所その2:村内から参加の方は、檜原村役場駐車場に9:30集合です。

※クルマで参加の方へお願い。
現地の駐車スペースに限りがあり、電車参加の方もいらっしゃいます。
他の参加者との相乗りにご協力下さい。


★お茶摘みボランティア詳細★

その昔、この村では自分たちが飲むお茶を自給自足してきました。戦後はお茶の出荷もしていましたが、今では、おおくの茶畑が放ったらかしになっています。
私はお茶好きな有志とともに、この耕作放棄された茶畑農地のいくつかを維持・再生する活動をしています。
最初はジャングルのように雑草が生い茂って荒れていた畑も、毎年の作業により、少しづつ再生が進み、気持ちの良い畑に生まれ変わりつつあります。

1.持ち物と服装

①長袖、長ズボン、つばのある帽子、汚れても良い靴
②お弁当、飲み物
③タオル
④虫よけ対策
⑤皮膚が弱い方は、「手甲」があると便利。
お持ちでなければ、ハサミで先を切ってもいい薄手の手袋か靴下をお持ち下さい。
指先を出す穴を開けると即席手甲を作れます。


2.おおよそのタイムスケジュール

09:00 JR武蔵五日市駅前で集合  ←8:48着「ホリデー快速」に乗ると便利☆
09:30 檜原村役場集合組と合流 
09:40 畑到着&作業説明
10:00 ~ 17:00?
茶摘みをしながら、各自好きなときに休憩したり、お弁当を食べて下さい。自由解散です(お好きな時間にバスで帰れます)。
なお、時間のある方は、茶摘み終了後に茶葉を広げて、乾燥させる「萎凋(いちょう)」の作業のお手伝いをして下さい。
(新茶の香りむんむんの楽しい作業です♪)
※ 帰りに温泉「瀬音の湯」に寄れます。

3.ひのはら茶について

檜原村は、別名「東京のチベット」。
寒暖差、冷涼な気候、水はけがよい傾斜地、など美味しいお茶ができる条件がそろっています。
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(写真:やぎのハムちゃん。草刈り担当。機嫌が良ければ茶摘みのときにも来てくれるかも?)

冷涼な気候は、他にもメリットがあります。それは、茶葉を食べる害虫がわく前に、茶摘みができるので、殺虫剤をまかなくても大丈夫だということ。
お茶工場に茶葉を持ち込むと、「(虫食いがないのに)本当に無農薬なの?!」といつも驚かれて、ほめられます。

村のお茶は日本茶を作るために栽培されてきた品種です。もちろんとても美味しい日本茶が出来るのですが、これで紅茶を作ると、甘く渋みが少ない、香りの良い紅茶ができる事が分かりました。
このお茶に惚れ込んで、村に移り住んだ、元高校教師の戸田雅子さんという方が、紅茶製造機を購入して、ひのはら紅茶の製造を有志とともに数年前から始めました。
TVや新聞で紹介されたこともあり、全国に根強いファンが多いのですが、生産量が少なく希少なため、すぐに売りきれちゃう、幻のお茶。生産量が少ない理由は、摘み手がいないためと、製造機が小さく、しかも使える人が一人しかいないため。
なお、紅茶工場、煎茶工場の受け入れ体制の都合により、今回どちらができるかは、当日まで未定です。
紅茶も緑茶も、どちらも出来るかもしれませんし、どちらかしか出来ないかもしれません。
いずれにしても美味しいですよ(ちなみに、昨年は緑茶は出来ずに紅茶だけでした)。

4.参加のお申し込みはこちらからどうぞ





# by sugitacp | 2017-04-20 19:53 | 山里暮らし | Comments(0)
まさに張り子の虎
ホームセンターの農機具売り場に変なものをはっけん!
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彼の名は、鳥獣撃タイガー。698円です。
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こんなの買う人いるのかなー、とおもったが、家に帰ったら欲しくなってきた。
こんど、無意味に庭においてみようと思う。

# by sugitacp | 2017-04-11 19:13 | 山里暮らし | Comments(0)
女子高生マダム?
西武線の新宿駅。学生服の女子高生ぽいのが乗ってきた。
何かの資格の参考書を読みながら吊革につかまっている。

でも、なんか違和感が。
どうみても、40代くらい?の女性なんですよ。

この現象についてあれこれ仮説を立てました。


1)遅く来た青春説
色々事情があって、高校に行けなかった。子育てが一段落してから、彼女は念願の高校に通い始めた。たとえ大人でも校則は校則ですから、ということで、制服を着用している。最初は、ちょっと気恥ずかしかったが、もう慣れた。クラスメイトからは母親のように慕われているに違いない。ひとりだけ「さん」付で呼ばれている。


2)うっかり説
部屋の整理をしていたら、高校時代に着ていたあの制服が出てきた。まだ着れるかな?と袖を通すと、着られたわー♪ あの頃は楽しかったなーなどと回想にふけりながら、片付けを続けているうちに、制服を着たままだということを忘れてしまい、うっかり外出しちゃった。


3)偶然説
本日のワードローブ。
なんとなく、チェックのスカートに紺のタイツをはいてみた。
そして白いブラウスに、リボンみたいなの付けて…セーター羽織ってから、紺のジャケットに袖を通す。
そして、玄関にあったローファーを履いて外出。
...え?なにか問題でも?


4)コスプレ説
それにしては地味なんです。ふつうの学生服なんです。
まえに、おじさんでセーラー服着てる人を見たことがありますが、そういう雰囲気じゃないんですよね。あまりにも自然なんですよ。

あれは、何だったんだろう。

# by sugitacp | 2017-03-22 18:11 | ちょっと変わった体験 | Comments(0)
シマエナガちゃん
北海道の森で、こんなかわいい子に会いました。シマエナガという最近話題のことり。
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…北海道の浦河町。
この町のハマナスの花で作った「うららシャンプー」の仕事で何度も浦河に通ううち仲良くなった町民のOさんに、山歩きにつれていってもらいました。
フルフリでシマエナガをモチーフにした製品(絹肌シルクパウダー)を作ったことをご存知で、
「本物のシマエナガを見せてやる」とのこと。

朝7時に町内の駐車場に集合。
てっきり車で行くのかと思いきや、歩き出したのでびっくり。
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徒歩5分ほどで、浦河町森林公園に到着。
いつもいるとは限らないんだよな、とのことでしたが、
ほどなく「あ!」とOさんが指差す方を見ると、シマエナガちゃんたち5羽の群れ!
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触れそうなくらい近くまで来てくれました。
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めんこいなあ、お前たち,,,と2人でいつまでも見とれていました。

こんなにすぐに出会えるとは思っていなかっただけに、大感激。

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キツネやシカの足跡もいっぱいあって、こんな町中の公園でも自然が豊富なんだなーと感心しました。


# by sugitacp | 2017-03-08 20:15 | その他 出張 | Comments(0)
竹の住む家
…ある日タケノコがおうちに入ってきて、居着いてしまい、子供が産まれて大増殖!
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散歩中に偶然発見した、珍物件です。入り口のガラス戸には竹がびっしり貼り付いています。
そして、ありとあらゆる穴から竹が吹き出しています。
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この珍物件は成田山のそばで見られます。
フライトが遅れて成田山を散歩したおかげで、こんな珍しい家に出逢えました。
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竹の生命力にびっくり。

  庭には竹なんかを植えてはいけませんね、いつの日か乗っ取られてしまうかも。


# by sugitacp | 2017-02-23 12:41 | ちょっと変わった体験 | Comments(0)
苔ガイドをしました
なぜか忍者が苔むした清流を案内するという、外国人向けのふしぎなプログラム。
この地に忍者がいたというので、こじつけのような気がしますが、まあ面白ければ良いんです^^;。
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本職の忍者の方の通訳アシスタントでしたが、いちおう和服で来てください、と指定がありました。雰囲気出すためにね。

ただ、蓋を開けてみると参加者の日本語力が高すぎて出番がありませんでした。
最初は、真面目に通訳してたけど、参加者が日本語で話したほうが早い、と日本語で先生に返し始めたので、こりゃダメだと。
参加者に混じって、苔で遊びました。
自然好きにも日本文化好きにも大変好評で、一見わけが分からないツアーですが、満足度は高かったようです。

ちなみに私は、忍者と一般人の中間という位置づけで、地元の苔好き武士という役割でした。(風流なものが好きだが、剣術は苦手という設定)
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東京都の助成事業なので参加費無料なのです。

我ながら、上手にできました!
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# by sugitacp | 2017-02-04 17:49 | 山里暮らし | Comments(0)
山里の節分行事
山村の節分行事を体験。
「あーぼへーぼ」「鬼たたき」「まゆ玉」「米俵」といった節分のお供えを、
となり村、檜原村のお年寄りに教わりながらつくりました。
素朴でかわいらしいお供えものたち。
節分って、豆まきだけじゃないんですねー。
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教えてくださった講師の方も、何十年ぶりかで作ったとのこと。若い人が街に出ていってしまい、こういった風習も廃れてきているみたいです。

作ったお供えの解説。

「あーぼへーぼ」
中央の傘みたいな、たのしい名前のお供えですが、アーボヘーボとは「粟穂稗穂」(あわぼ・ひえぼ)が訛ったもの。
重い穂がしなるくらいの豊作になりますように、という五穀豊穣のおまじない。
竹を熱で曲げて、ヌルデの木の枝を尖らせた竹に刺して作ります。
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「鬼たたき」
対になった怖い顔がついた魔法の丸太。門の左右に置きます。
鬼がやってくると飛んでいって叩きのめしてくれるそうです。
沖縄のシーサーみたいな感じですね。
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「まゆ玉」
お餅とミカンがつげの木の枝に刺さっています。
和のクリスマスツリーですね。お餅は10日後にゆでて食べます。
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「米俵」
ヌルデの木を短く切って皮をはぎ、米俵に見立てたもの。
「※」マークが書かれています。毎年3つづつ、新しいものに交換していくらしい。豊作祈願。
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木を切ってくるところから、自分の手で作業しながらお飾りをつくると、かけた時間と労力、気持ちの分だけ、念がこもって、すごくご利益がありそう。
根拠はないけど、今年は何かいいことが起きそうな感じがしてきます。
こういった風習はそういう効果があるんでしょうね。
…まいにち寒くて、食べるものも乏しく、気分も冴えないこの季節だからこそ、今年も(今年こそ?)豊作になりますように、しあわせになれますように、と祈ることで、ポジティブな気持ちになれるために。


# by sugitacp | 2017-01-29 18:43 | 山里暮らし | Comments(0)
鹿児島旅行に行ってきました
なんと往復9,000円!の航空券が手に入ったので、鹿児島に行ってきました。
あまり下調べせずに行き当たりばったりで、桜島にフェリーで渡ったり、指宿の開聞岳を登り、いろんな温泉に入りました。

外国からの観光客が多いですねー。体感4割外国人。

指宿の開聞岳に登りましたが、とりわけ、雄大な自然の中にあるキッチュなミニ動物園「長崎鼻パーキングガーデン」がおもしろかったです。
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胴長のトラと開聞岳

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アヒル君
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富士山のような美しい火山、開聞岳
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桜島。ここ1年ほど煙が出ない異例な状態なんですって。
安心なような、怖いような。




# by sugitacp | 2017-01-29 18:21 | その他 出張 | Comments(0)